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2010年11月11日 (木)

EV救世主論とリアルエンジン論

友人のCOBBさんから教えてもらったこの記事

マツダの次世代ディーゼルはこんなにエライ!

この記事を読んで僕なりの解釈と言う程では、ありませんが
今のEV・HEV(電気自動車・ハイブリッド車)への盲目的な推進に一言書こうかと・・・

正直、今のEV・HEVに盲目的に突き進む状態をどう見ますでしょうか?
本当にEVが今の自動車に取って代わると思いますか?

何時間もフル充電して総移動可能距離が160キロだの200キロだので
冬場の暖房を入れたら数十キロにまで移動可能距離が短く成ってしまうEV
しかも、急速充電器がなければまた何時間も充電が必要となり
仮に急速充電器があっても、数時間は充電が必要となるEV

現実問題EVだけで問題無いユーザーは何人居るんでしょうか?
冷静に考えて、EVが現在の自動車に取って代わるなど現段階では
数十年先に実現できるのか非常に疑問です

では、HEVでしょうか?
しかし、良く考え、情報を集めるとHEVの代名詞プリウス、インサイトの両車両でさえ
アクセルを踏むと燃費が良いとは言えない話が聞こえてきます

であれば、メディアや、新聞雑誌はそれほど注目していませんが
マツダの考え方が非常に「現実的」と言わざる負えないと思います

記事にも有りますが「電気化」だけが「未来の姿では無い」と言う事だと思います

記事中のこの言葉どう思いますでしょうか?

「自動車を走らせる原動機の『電動化』はもちろん必要であり、
1つの方向性ではあるけれども、それで全ての自動車を置換できるわけではない

今後10年(かそれ以上)を俯瞰してみても、純電気動力(電池と電動モーター)で走る
クルマが実用品として市場に受け入れられるのは、
特定の使用状況に対応した場だけであり、市場シェアとしては1%程度か、
日本のような特殊な市場でも1桁台にとどまる
(とどまらないと別の様々な歪みが生まれる)」

この「本当の姿」に気がついているメディアがどの位あるのでしょうか?
そして記事ではこう続きます。

「もちろん電気を使って走り、運動エネルギーを電気で(発電して)回収する手法は、
様々に導入されて、燃費の改善は進む。
だが、それらの主たる動力源はこれまでどおり『内燃機関』であり続ける。
ハイブリッド動力といえども、もちろん、まず内燃機関があって
それを電動システムが補助する仕掛けなのであって、
内燃機関の大幅な進化が今求められている

盲目的に何でもEV・HEVと突き進むのでは無くまずは基本である
ベースとなる今使える技術を磨きに磨き
次の未来を見据えるのが、本当のクルマの未来の姿なのでは無いでしょうか?

クルマにロマンと夢を

日本では何故かクルマ文化が定着しませんが、クルマ馬鹿の一人として
僕は夢が見られるクルマの登場を望みます

そんなクルマなら、たとえHEVでも受け入れよう
そう、思っています

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コメント

本当に必要な技術革新を突き詰めず、さして新しい技術でも無く単にバッテリー性能が上がったおかげで実現出来ただけのEVやHEVを賞賛し、突き進むのが正しいのか?と考えた時に私たちクルマ馬鹿は『否』と答えるのです

但し、現実論として世界的に自動車メーカーに対してCO2排出規制は重く伸し掛ります

それだけに今回のような技術革新に対して我々はもっと大きな声で賞賛するべきだと考えたりします(^。^)v

>COBBさん
コメ、サンキュウです

なんでも電気化が良いで盲目的に突き進み過ぎだと
そう思います

次は使用限界を過ぎたバッテリーの廃棄問題が
待っている気がします
もっと、CO2だけを見るのでは無くて
トータル的に考えて欲しい物です

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