« 時そば | トップページ | 2013年エボミ始動 »

2012年12月26日 (水)

尾鈴山蒸留所 尾鈴山 山ねこ

芋焼酎好きの呑んべえの皆様、おばんでやんすm(_ _"m)

クリスマスに合わせて上陸した寒気の影響で

ここ関東は川崎でも、木枯らしが吹き寒い日々がやって来ました

こうなると、芋焼酎もロックや水割りで頂くよりも

お湯割りや、燗つけが旨くなる・・・って事で、本日ご紹介する酒です(笑)

Dscn0843480_640

原料は九州108号(ジョイホワイト)という芋の品種を使用して

木桶で仕込み、2年間以上貯蔵&熟成させて仕上げた芋焼酎

麹米は宮崎産の「ヒノヒカリ」、仕込み水は尾鈴山の沸き水を使用

どんな、味なのか楽しみな一本

「尾鈴山 山ねこ」です

Dscn0841480_640

封をしている帯に「山深く大地を醸す」・・・いいねぇ~

dancyu 2007.9号によれば、この焼酎を作っている尾鈴山蒸留所は

喜六(喜の字は、本来七が三つの字)の製造元 黒木本店の黒木さんが

尾鈴山に作った蒸留所とのこと

この蒸留所は、リサイクルを考えて作られた蒸留所で、焼酎を作った後の廃液は

いくつかの処理をした後に肥料、家畜の餌に生まれ変わり

焼酎の原料となる芋を作り出し、餌は豚が食べ、その豚はやがて

旨い肴になる・・・素直に凄いと関心してしまいました

さて、そんなエコな焼酎「尾鈴山 山ねこ」どんな味なのか・・・

まずは、生で・・・アルコールのピリッとした刺激の後、爽やかに立ち昇る芋の香り

ほのかな甘みを湛えながら、旨みとコクが立ち上がり、すぅ~~~っと消えていく

これは、お湯割り、又は燗で呑むと旨いはずってことでお湯割りで

焼酎:お湯を6:4で割ります

ぱっと広がる甘い芋の香り、アルコールの刺激は影をひそめ

変わりにコクと甘みが際立ちますが、余韻を若干残しながら

すぅぅぅぅぅっと消えていきます

あえて言うなら、少し軽やかな味わいとでも言いましょうか?

この感じは、食中酒にもってこいな味わいです

この酒と、刺身なんて組合せだと、グイグイ呑んでしまいそうです(^^ゞ

非常に優しい味わいの焼酎だと思います

さて・・・年末・年始は「喜六」にするか?はたまた「さつま無双の甕つぼ仕込み」にするか

悩みながら今年も暮れていきそうな気がしています

« 時そば | トップページ | 2013年エボミ始動 »

酒の細道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519184/56399197

この記事へのトラックバック一覧です: 尾鈴山蒸留所 尾鈴山 山ねこ:

« 時そば | トップページ | 2013年エボミ始動 »

フォト
2014年12月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

おすすめ商品

  • 楽天ショッピング

gogo.gs

最近のトラックバック